新築風水について

 風水で新築する場合についてご説明致します。

風水はお部屋の風水から家全体の風水、家が集まり街の風水、都市の風水、国の風水といろいろな次元があります。

 風水立国として有名なのは、「シンガポール」であります。風水師である「宏船法師」は、シンガポール初代首相の李光耀(リー・クアンユー)の右腕となり、その建国に貢献いたしました。私の師匠である、天外明文先生は宏船法師の孫弟子にあたります。風水を基に設計すると、年月が経てば経つほど栄えてまいります。

 ビジネスで用いる風水は、きちんと売上として結果につながるものでなければなりません。風水は目に見える形でありますので、他の易学に比べてとても分かりやすいものです。形がそのものが持つエネルギーを表しているからであります。

 風水の氣は、目には見えませんが、私達が五感で感じることが出来ます。パワースポットに行くと気持ちが良く、体も元気になりますね。

 氣の性質は、具体的には二種類に分けられます。私達は「心」と「体」を持っております。心(精神)に作用する氣と体(健康)に作用する氣というように、二種類の氣に分類されます。そして、その氣は私達が玄関を出入りすることで家の中に入ってきます。

 風水は家相と違い、禁忌事項が多くありません。家相を気にすると家が建てられなくなるのを実感した方も多いと思います。でも風水は違います。家の間取りを決める際に一番大切なのは、住む人が生活しやすいように配置することです。

 玄関の方位が決まり、間取りが決まるとそれぞれの部屋にどんな性質の氣が存在するかが分かりますので、例えば仕事場や書斎などは精神活動を活発にする氣が旺盛な部屋を使えば良いでしょう。寝室は健康に良い作用をする氣がある部屋を選べば良いわけであります。

 このように、風水で家を建てるということは、お客様の要望に添う家を設計するということであります。もちろん、その間取りを具体的に実現できるかどうかを考えなければならないので、実際には、お客様と建築設計事務所の方と一緒に打合せをすることが必要となります。

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