朝起きの実践

「朝起き」は知れば知るほど奥深いものだとわかります。「朝起きたら、時計を見ずにすぐ起きる」初めて聞いた時は、衝撃的でした。決意して翌日に臨みました。見事失敗いたしました。なぜかというと、目が覚めて目覚ましを先に見てしまったからであります。時計は2:00でした。また寝てしまいました。今までは、当たり前の事でした。

今までは、それで良かったのですが、「万人幸福の栞」の勉強会に出て今までの常識が変わりました。「朝、目が覚める」ことの意味の捉え方が変わりました。

それまでは、目覚まし時計で起きていました。モーニングセミナーがある日はない日より早起きをしておりました。ある時、食育講座の先生に、「それはメリハリのある生活ではないですね。」と言われました。「生活習慣というのは、毎日同じようにすべきです」と。それで毎日4時頃起きるように心がけました。もちろん目覚ましをセットしてです。

 でも、万人幸福の栞の第一条の勉強会に出て意識を変えられました。「朝目が覚めるということは、意味があってその時間に神様が起こしてくださるんだ。」と思えるようになりました。目が覚めなくなった時が、死ぬ時だと思いました。朝、神様に起こされて一日が出発出来るなんてなんて素晴らしい事だろうと素直に思いました。

 そのようにして朝起きの実践が始まりました。二日目からは、心を改めて、目覚ましを見るより先に起きるようにいたしました。1時に目が覚めることもありました。食育講座の先生に、「夜10時から2時までは体が修復される時間ですので、寝ていることが望ましいです。」と言われておりましたので、なるべく夜10時には休むように致しました。

 その時間帯に休んでいると、不思議と昼間はあまり眠くなりません。それまでは12時頃休んでおりました。10時になんて早すぎて休めない、と思う方もいるでしょう。でも、10時に寝て3時に起きられるとしたら、時間の活用術としては上等だと思いませんか?

 朝起きを始めて感じたことは、朝の起き方が一日の出発の気持ちを大きく左右するということであります。目覚ましに起こされて起きるのと、自ら目が覚めて起きるのとではその日一日の気分が違う事に気付きました。「攻めの一日」になるので、待ち遠しいのです。

 勉強会の中で講師が、朝起きの効果の一つに「熟睡能力の向上」と言われました。朝起きを続けて一ヶ月くらいすると、夜の寝付きが良くなっている事に気付きました。モーニングセミナーに参加するようになり、早起きをしていたにもかかわらず、二年半経ちましたが、寝付きが悪いままでした。しかし、朝起きをするようになり、すぐ眠れるようになりました。それと共に事業にも良い効果が出てきました。

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