なぜ今「米百俵大学」①

 米百俵精神を唱えた小林虎三郎は、どのようにしてその思想に辿り着いたのでしょうか?私たちが何かを創造するときはどのようなプロセスを通過するかという観点から考えてみました。

 つまり、「インプット」と「アウトプット」と捉えることが出来ます。「インプット」とは、具体的に言えば、勉学によって得られる知識・情報・経験と言うことができるでしょう。そして「アウトプット」とは、「インプット」から導き出された「実践内容」と言うことができるでしょう。

 つまり、米百俵精神はどのように導き出されたのか、ということがわかれば、今のこの時代に再び精神的な復興から新しい「米百俵精神」を掲げて未来を切り拓くことが出来るはずであります。

 過去も現在も「米百俵精神」は目には見えません。でも明治維新の前後には、人々が未来について熱く語り合う場面があったことが史実として記録されております。そしてその民間のパワーが地域を活性化させる原動力となったことも事実であります。

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