運勢が不要な時代

 「吉運」「凶運」というのは、絶対的な捉え方ではありません。運勢の捉え方は時代の価値観に左右されるわけであります。一般に書店で販売されている「四柱推命の本」の吉凶の説明は、実は現在の価値観が基になっているわけではありません。ですから、「凶運」と書かれている内容を命式に持っていても世の中で成功している人は沢山おります。

 お金中心の価値観の社会においては、お金を稼ぐことが出来るか否かは社会で活動する上で重要です。

 でも、もしこの価値観が変わってしまったらどうなるでしょうか。実際、現在はお金よりも「好きなこと」や「自然とのふれ合い」など求める人は沢山おり、その価値観は千差万別になりつつあります。

 もともと私達一人一人が持って生まれた才能は同じはずがありません。ですから当然それを発揮する分野も異なりますし、そこから得られる価値も異なります。

 実は、もうそのような時代になっているのです。ですから、運勢学を正しく理解していない人にとっては、それは批判する対象となってしまうのです。

 これからは、運勢学の本質が見極められる時代が訪れるでしょう。本来は、一人一人が願う人生を実現するためにどのような戦略を立てたら良いか、という観点でその手腕を発揮するものであります。

 人生に上がり下がりがあるのは当たり前のことであります。それを通して私達は努力し、成長するのであります。大切なのは、下がった時にそれをどう受け止めるかと言うことであります。

 人生のプロデュースをお手伝い出来る人材を育てるのが「米百俵大学」の使命と考えております。
 

Follow me!