事業経営への応用

 自然界は変化し続けます。西洋科学と東洋科学の大きな違いは、実験室の中で再現性を重要視して物質の法則性を導き出したものを西洋科学というならば、東洋科学は時間が動き続ける中で、人間や自然界などの生命体を分析する学問ということが出来ます。つまり、物質を分析するならば西洋科学が得意であり、生命活動を行っているもの、時間を制止させることが出来ないものを分析する場合は東洋科学が得意であるということが出来ます。

 時間という概念は、人間が作り出したものであるということを最初に理解していただく必要があります。ですから、西洋と東洋の時間の概念は同じではありません。一般的には、西洋の概念しか用いられておりません。

 どんな時に、東洋的な時間の概念が必要になるかというと、人間をはじめとした生物を扱う時であります。

 具体的に申し上げますと、生物の体の中では時間を基に様々な生命活動が繰り広げられております。遺伝子情報を基に、成長段階に合わせてたんぱく質が合成され、様々な組織が作られ、DNAに組み込まれた設計図通りに作られていきます。

 生物の成長が正常に行われるためには、環境を整える必要があります。その要素が、水・空気・光・栄養素などであります。そして、その環境は時間軸に合わせて適当に整えられる必要があります。

 その時大切になってくるのが、時間であります。なぜかというと、私たちの体内時計は、一般的な時間の目盛りと違うからであります。

一か月を私たちの体内時計がどうやって認識しているでしょうか。それは月の満ち欠けであります。満月に向かって月は次第に丸くなり、そのあとは新月に向かって細くなります。
 月の満ち欠けは、実は私たちの事業活動の方向性をも示しているのであります。

 私たち一人一人は、自然界の一員として「生命」を営む存在であると同時に、天地をコントロールする能力を持った存在でもあります。

木星と土星の公転周期により、時代は180年周期で繰り返します。

健康な状態→健康経営→事業の発展

 米百俵大学で学ぶ「SEIMEI学」とは、
・「生命」の源である「太陽」と「月」、太陽系のリズムに合わせた健康経営戦略
・「干支学」:生年月日を陰陽五行の法則で分析して、才能・資質を推測
・「風水学」:地形を陰陽五行の法則で分析し、精神活動と健康を活性化
・「皇極経世書」:団体や時代の運気を推測する
・「奇門遁甲学」:行動方位と日時を陰陽五行の法則で分析し、天地のエネルギーを活用する